校長室より

「チーム佐伯」 出航!Bon Voyage! 

   勤務2年目になりました校長の香山です。保護者の皆様、お子様のご入学、ご進級、おめでとうございます。今年度も全職員とともに、生徒の確かな成長のために、全力を傾けて取り組みます。本校教育の推進にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 生徒たちは、昨年度より生徒会を中心に、地域とつながる活動を展開しています。地域で育ててもらっているから地域に対して恩を返したい、佐伯中学校を地域から愛される学校にしたいという思いなどから活動をしています。活動を終えた後の生徒の表情は、満足感に満ちあふれ、自己肯定感が高まっているのを感じます。今年度もつながる活動を継続して参ります。体育会・文化祭などの行事や平素の授業など、ふるってご参観に来校いただければと思います。その際、ご近所の地域の方をお誘いいただければ幸いです。

 さて、今年度の『チーム佐伯」は、1年生24名、2年生20名、3年生18名の合計62名で始まりました。始業式・入学式と生徒からは、やる気がほとばしり、頼もしさを感じています。この生徒たちの心身をさらに成長させ、佐伯中の歴史の新たな1ページを刻むための学校教育目標は、【心豊かで、他と共によりよい社会を実現する生徒の育成】です。この目標の達成のために、生徒信条の「三やの気迫」(やる気・やりぬく・やさしさ)の精神を根底に、学習・学校行事・委員会活動・部活動・地域とつながる活動に自らすすんで取り組ませたいと考えています。生徒一人一人が学校内外でがんばる姿に温かい声援をおくっていただければ、生徒の励みになると思います。よろしくお願いします。

新年のあいさつ

明けましておめでとうございます。2018年度は戌年です。戌年は、来年の亥年に向けてスタートダッシュをするために、知恵や知識を蓄える年と言われています。そして、その知識は、12年後に大きく羽ばたく酉年につながっているのです。

さて、『一年の計は元旦にあり』と言いますが、戌年の元旦に何を誓いましたか。3年生はもちろん「志望校合格」だと思いますが、2年生・1年生は何でしょうか。「一年の計は元旦にあり」という言い方ですが、なぜ「ある」ではなく、「あり」なのか考えたことはありますか。それは、続きがあるからです。

正式な言葉で言うと、「一年の計は元旦にあり、一日の計は朝にある」なのです。何事も最初が肝心という意味ですが3学期の合い言葉として、特に「一日の計は朝にある」を大切にしてほしいと思います。そのために、今日一日を、今の瞬間を、どう過ごすかが大切になってきます。

何気なく過ごすのではなく、毎朝「一日の計」をしっかり立て、コツコツと日々の努力を積み重ねていってほしいと思います。